いきものふれあいの里センターで開催された、里山の維持管理に関わる講座③「田んぼの集い」に参加してきました![]()
田んぼの集いは、狭山丘陵で稲作をしている団体がお互いの活動を発表し合い、交流を深めるイベントです![]()
菩提樹、糀谷八幡、西久保、岸、北野の谷戸で稲作をしている団体が参加しました。
北野の谷戸の芽会は、復田作業から田植え、収穫までの様子や北野の谷戸の生物について発表しました![]()
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そして、もちろん田んぼの理念や「機能的景観美」についても、ばっちり発表してきました![]()
この言葉、聞き飽きてませんよね・・・![]()

↑powerpointの一部。目的はこんな感じで発表しました。

↑収量の報告。豊かな生物相の復元が大事ですから、「収量は少なめでも、それで良し!」という考え方は大事です![]()
続いては、目指す水田像です☆
↑まだ、絶滅危惧種がライバルになるまで増えてはいませんね・・・。
次の年こそ、ライバルになってくれると良いですね☆
(作業はつらくなるけど・・・
)
↑生物だけでなく、稲作文化も大事にしたいです![]()
↑人が集まらなければ、市民ボランティアによる稲作はできませんからね![]()
楽しく田んぼをしていきましょう![]()
今回の田んぼの集いで、様々な団体と交流ができて、とても刺激になりました![]()
長い間継続して稲作をしている団体、行政と連携がばっちりの団体、田んぼも含めた「未来絵図」を持っている団体、子どもたちに環境教育の意味を込めて稲作をしている団体など、それぞれの団体の良い部分を知ることができ、とても勉強になりました![]()
北野の谷戸の芽会も見習うべきところはしっかり見習って、北野の谷戸の活動を盛り上げていきたいですね![]()
今回、交流をしてくださった方々、ありがとうございました![]()
今後も、よろしくお願い致します![]()
そして、こうした機会を設けてくださった、トトロのふるさと基金の環境教育部会の皆様、ありがとうございました![]()
天気:![]()
報告が遅くなってしまってすみません!!の第二弾・・・。
11号地の管理作業についての報告です![]()
トトロのふるさと基金の11号地は、北野の谷戸の水田などに入れる落ち葉堆肥を作るために農用林として管理しています![]()
今回は、トトロのふるさと基金のトラスト地管理のボランティアグループの何かし隊との共同作業です![]()
公道と11号地を結ぶ橋作りと常緑樹の伐採作業を行いました![]()
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↑土台にするコナラの丸太を切ります。小さいノコギリしかなく、大変そうでした![]()
↑掘った穴に丸太を入れ、杭で固定します!絶妙なハンマーさばき![]()
↑完成した橋です
予想よりもしっかりとした、橋ができました![]()
使用した木はもちろんすべて「北野の谷戸産」です![]()
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こうした「地産地消」も大事ですね![]()
↑完成した橋を渡りました!苦労して作った橋を渡るのは格別ですね![]()
さて、続いて常緑樹の伐採作業です![]()
といきたいところですが、橋作りに夢中になっていて、常緑樹伐採作業の写真を撮るのを忘れていました・・・![]()
すみません・・・![]()
↑11号地を下から見た様子。明るい林になってきましたね![]()
↑11号地の上から見た様子。まだ、上の方は少し常緑樹が残っていますが、だいぶきれいになりました![]()
作業後は、水田でわら撒きを行いました。
↑押し切りで、今年収穫したわらを切ります![]()
絶妙な手さばき![]()

↑ 切ったわらは田んぼに撒きます。わらは水田の肥料となります!
ちなみに、わらの煮汁でゾウリムシを育てるととてもよく増えます。
水の中のわらは、分解され、肥料にもなるのですが、水田の食物連鎖の起点ともなるプランクトンやイトミミズの良い餌にもなります![]()
冬も水を張っておきます。これから、水田も氷に覆われます。
来年の春までゆっくり休んでくださいね☆
天気:![]()
遅くなりましたが、クロスケの家で開催された収穫祭の報告です![]()
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収穫祭はトトロのふるさと基金に関わっている農業団体が、今年の収穫物を持ち寄り、料理をし、その収穫を楽しむイベントです![]()
北野の谷戸の芽会は、「釜炊きご飯」と「モチつき」を行いました![]()
ちなみに、北野の谷戸の芽会の稲作の収穫は、精米した重量で、うるち米:34kg、もち米:6kgでした![]()
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収量は昨年より若干少なめですが、台風で穂が倒れたことなど考えるとなかなか健闘したかなと思います![]()
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ボランティアの皆様、ありがとうございました![]()
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さて、それでは収穫祭の様子です![]()
↑釜炊きご飯に必要な薪作り。まずは、乾かした木を切ります。
↑次は薪割り

↑薪をネコ車で運びます。そういえば、なぜネコ車なんですかね
?

↑釜を使って、ご飯を炊きます
菩提樹田んぼの会のお米3.6升と北野の谷戸のお米2升を炊きました![]()
ご飯の準備も整い、この後おいしく収穫物をいただきました![]()
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まずは、しっかりモチを潰します![]()
そのあとは・・・
↑若者で搗くべし![]()
↑子どもも搗くべし![]()
↑みんな一緒に搗くべし![]()
↑楽しく搗くべし![]()
というわけで、楽しくモチつきができました![]()
つきたてモチは、きな粉やあんこをつけておいしくいただきました![]()
今日は、うるち米ともち米の脱穀を行いました![]()
↑田んぼの様子。
↑はざかけから稲穂を運びます。
↑両腕にかけて運んでます☆
↑脱穀は「足踏み脱穀機」2台で行いました。
手前が以前紹介した、「金時號」です![]()
↑脱穀機で脱穀した籾はブルーシートの上で集めます。
↑脱穀の様子
↑ブルーシートの上の籾をみんなで集めます。
↑脱穀できていない籾を手で取りながら集めます。
↑脱穀した籾は唐箕(とうみ)を使って、ゴミを取り除きます![]()
↑昼食のおにぎり。おいしかったです![]()
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↑トン汁も食べました![]()
だいぶ涼しくなってきたので、とてもおいしかったです![]()
↑作業後の集合写真。真ん中の米袋が今年の収穫です![]()
今年は、風で稲が倒れたことなどがあり、収穫は去年より少なめですが、今年もしっかりと収穫ができて良かったです![]()
さて、今度は収穫祭!新米の味が楽しみです![]()
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11月3日の脱穀に向け、稲の乾き具合を見に北野の谷戸へ行ってきました。
乾き具合はばっちり
明日も明後日も天気は良いみたいですし、脱穀はばっちりできそうですね![]()
さて、稲を見るついでにザリガニを探したのですが、全然見つかりません・・・![]()
一体どこへ行ったのか・・・
?
すると、こんなのが見つかりました・・・。
↑ ザリガニの体半分だけーーーー![]()
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何者かがザリガニを食べているようですね・・・。
そのせいでザリガニは姿を消したのでしょうか??
ちなみに、体の半分だけ食べる食べ方から判断するとこの犯人は「アライグマ」が考えられます。
北野の谷戸にもアライグマがいるのでしょうか?
1匹のザリガニからは判断できないですから何とも言えませんが・・・。
とりあえず、ザリガニを捕食している哺乳類もしくは鳥類が来ているのは間違いないですね![]()
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天気:![]()
今日は、うるち米の脱穀を行う予定だったのですが、雨が多く
、穂があまり乾いていなかったので、もち米の稲刈りのみ行いました。
↑海城生は海城田んぼの稲刈りをしました。苗を1本植えで育てたのですが、倒れているのは少なかったですね。
↑こちらは、もち米。少し倒れていますが、うるち米ほど倒れていませんでした。
↑手分けして、刈っていきます。
↑刈った稲は、うるち米と同じように結びます。
↑そして、はざかけにかけていきます。今回のもち米の稲は背丈が低いのが特徴です。
だから、風で倒れにくかったのですね![]()
↑はぜかけ完了![]()
手前の緑色のがもち米で奥の茶色いのがうるち米です![]()
こうして、はざかけをすることで葉の養分をお米に送り、お米がおいしくなるそうです![]()
↑ 稲刈り後の水田。
↑ 前回の稲刈りで壊れてしまった畦の修復もしました。
↑ うるち米を少しだけ脱穀しました。これが、北野の谷戸の足踏み脱穀機「金時號」
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↑ 脱穀した籾は唐箕でゴミを取り除くのが普通ですが、「収穫カゴ」の網目でゴミを取り除きました。この方法は、脱穀機を取りに行ったときに桜柿羊の里農事組合の方に教えていただきました![]()
↑最後に昼食を食べました。おにぎりなどおいしかったです![]()
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さて、次回はうるち米ともち米の脱穀です!
去年の反省を生かして、お米が混ざらないように頑張りましょう![]()
ついに、北野の谷戸の芽会に自前の足踏み脱穀機が手に入りました![]()
長野県松本市の桜柿羊の里農事組合の方が譲ってくれました![]()
今日は、足踏み脱穀機を頂きに松本市洞地区にいきました![]()
↑これが、その脱穀機です
川村式「金時號」です![]()
三重県の桑名町で作られたようです。
↑ちなみにこれは、桜柿羊の里農事組合の足踏み脱穀機。
↑ お手製の木のカバーがついてます
すごい・・・![]()
↑ 唐箕が金属でできているっーーー![]()
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農協に行けば買えるそうです。さすが長野県・・・。
↑洞地区では、ちょうど脱穀が終わり、水田の野焼きをしていました。
↑桜柿羊の里農事組合の農業小学校の水田でとれたお米。
広さは北野の谷戸とほとんど変わらないのですが、収量が多いですね・・・さすがです![]()
↑はざかけの「はざ木」は田んぼの端にこのように保管していました。
↑土台は丸太を釘と針金で固定していました。これなら北野の谷戸でも作れそうです!
さて、桜柿羊の里農事組合の農業小学校にもお邪魔してきました。
午前中に水田の脱穀をしたようです。
私が松本に着いたのはお昼で、お昼をごちそうになりました![]()
↑食後は子供たちに稲わらを用いての「稲細工教室」
↑昼食のご飯は釜炊きでした![]()
↑釜炊きご飯、おしかったです![]()
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稲細工教室後は、畑で稲わら撒きを行いました。
↑畑に移動する途中の水田。北野の谷戸ははざかけの木は「竹」ですが、松本は「木」を使ってました。
↑畑で稲わらを撒きました。子供たちの面倒は大学生のボランティアが見てくれます。
↑左の方に見たことある「つなぎ」がありませんか?
私が北野の谷戸で着ている赤いつなぎの故郷はここです。
今でも大学生が同じつなぎを着てくれています。
ちなみに赤いつなぎの彼は私と同じものを着ているのですが、洗いすぎてピンクになったそうです・・・。私も負けてられないです![]()
↑松本の青空の下、松本一本ねぎの畝間に稲わらを撒いています![]()
大学時代、この農業小学校を手伝い、里山の復興作業に取り組み、多くのことを学びました。農業だけでなく、ボランティアの在り方、環境教育の在り方、里山の在り方、そして、ここぞの突破力
(笑)
その経験を糧に、北野の谷戸で復田をさせてもらっています![]()
北野の谷戸も桜柿羊の里に負けないように頑張って行きましょう![]()
天気: ![]()
今日は、いよいよ稲刈り![]()
6月5日に田植えをしたうるち米の稲刈りを行いました![]()
↑この稲たちを刈ります![]()
↑さて、稲刈りスタートです![]()
穂を土につけないように気をつけて![]()
↑まずは、道路側から。みんなで稲を刈っていきます![]()
↑倒れている稲もあるので刈るのが大変でした・・・![]()
↑ふつう、刈った稲はその場で束ねるのですが、ここは湿田で水を抜いても湿っているので、稲はほかの場所に運んで束ねます![]()
↑さて、稲の束ね方です。まず、昨年の稲わらを5~6本とり、先端を結びます。
↑結んだ稲わらを広げて、刈り取った稲を置きます。(見えにくいか・・・
)
↑稲束の根元を2~3回巻きます。
↑稲わらの余った部分をねじります。
↑ねじった部分を巻いた部分の下にねじ込みます![]()
ひざの上でやるとやりやすいです![]()
↑これで完成
あとは、はざかけへ運びます。
↑はざかけまで、頑張って![]()
↑刈って束ねた稲をはざかけに干していきます![]()
↑2段はざかけに稲束が干させると絵になりますね☆
↑今回は、稲が倒れて穂が泥についてしまったものもありました![]()
なんと、その穂からは芽がでていました![]()
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↑最後にみんなで集合写真![]()
今年は大雨や台風などがあり、稲にとっては厳しい1年でしたが、今年もなんとか収穫ができてよかったです![]()
まだまだ、もち米の稲刈り、脱穀などありますので、頑張っていきましょう![]()